Takearest
サウナストーブ容量サイジング
スペックシートの数値をそのまま転記して算定
01
サウナ室容積
容積の求め方
公称容積 V を使う
寸法から算出する
公称容積 V(m³)
スペックシートの
V=~2,0 m³
のような記載値。メーカー公称値があれば、寸法からの推定よりこちらが確実です。
断面形状
角R付き(オーバル断面・バレル型)
真円(円筒型の樽)
矩形(直方体キャビン)
寸法の種別
外寸(スペックシートの h/w/L)
内寸(実測値)
高さ h(cm)
幅 w(cm)
奥行 L(cm)
壁厚(cm)
—
スペックシートの外寸をそのまま入力してください。壁厚はシート内の板厚表記(例
4,2 cm
)を使います。
02
ガラス面・非断熱面
ガラスドア h(cm)
ガラスドア w(cm)
追加のガラス窓(m²)
ガラス仕様
単板(強化ガラス1枚)
複層(ペア)
その他の非断熱面(m²)
—
「その他の非断熱面」はタイル・石・コンクリートなど。木部の壁は次の「壁体仕様」で扱うので、ここには入れません。
03
設置環境と目標温度
設置場所
屋外
屋内
壁体仕様
無断熱の厚板・サーモウッド 40mm前後
無断熱の薄板 20〜30mm
断熱材入り(アルミ蒸着+断熱層)
想定外気温(暖機開始時)
0
℃
プリセットは冬期のおおよその目安です。実際の運用条件に合わせて調整してください。
目標室温(℃)
80(低温)
90(標準)
100(高温)
換気量
標準(自然給排気)
強め(機械換気・多人数)
熱源
電気ストーブ
薪ストーブ
04
算定係数
係数を確認・調整する(既定値のままで算定できます)
基準比出力(kW/m³)
ΔT感度 β
屋外暴露係数
オーバル断面 充填率
基準比出力
:断熱された室内サウナを20℃から90℃に上げる場合の目安(1m³あたり1kW)。
β
:必要出力のうち定常放熱が占める割合の想定。1.0で温度差に正比例、0で外気温を無視。
屋外暴露係数
:風の影響と床下・屋根面からの放熱の割増(壁体の断熱性能は「壁体仕様」で別に扱います)。
充填率
:角R付き断面が外接直方体に占める体積比。既定 0.75 は
h210×w135×L113 / 壁厚4.2 / V≈2.0m³
のスペックシートから逆算した値で、他機種では±0.05程度ずれます。
推奨ストーブ出力
—
kW
必要出力(計算値)
—
余裕重視
—
等価容積(補正後)
—
m³
温度差 ΔT
—
—
K
—
計算内訳
本ツールは室容積・断熱条件・温度差にもとづく概算です。最終的な機種選定は、ストーブメーカーが公称する適合容積範囲と設置条件(離隔距離、不燃措置、受電容量)に従ってください。電気工事は有資格者の施工が必要です。消防・建築関連の届出要否は設置地域の所管に確認してください。